こちらの商品の特徴 |
渋沢栄一(しぶさわえいいち)は、江戸末期から明治維新の時代に活躍した埼玉県深谷市が生んだ実業家。 2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公、2014年発行予定の新1万円札の肖像。この話題の偉人を最中(もなか)にしてしまいました。 もち米の粉をのばして焼いた薄皮にかぶりつくと、たっぷりのこし餡(あん)と甘い手亡豆(てぼうまめ=白いんげん豆の一種)が、口の中いっぱいに広がります。 最中としての甘さは、ちょっと控えめ。お豆のゴロゴロとした食感が高級感を演出しているちょっとかわった最中です。 サイズはこぶりですが、どっしりとした重量感のあるお豆の入った最中が好きな人は、きっと満足できる一品です。 |
渋沢栄一翁最中 | |
名称 | 和菓子(最中 もなか) |
原材料名 | 小豆(あずき)、手亡豆(てぼうまめ)、砂糖、餅米(もちごめ 国産)、水飴、食用色素((黄4、赤2、赤102、青2) |
内容量/重量 | 4個セット/45g×3 |
サイズ(1個あたり) | 縦6cm×横6cm×厚さ3cm 数値には誤差があります。 |
保存方法 | 直射日光を避け、常温にて保存してください。開封後は、お早めにお召し上がりください。 |
注意事項 | お早目にお召し上がりください。 |
販売者 | 有限会社西倉西間堂(にしくらせいまどう) 埼玉県深谷市岡343 |
ご注意 |
〇商品は実店舗でも販売しているため、ご注文いただくタイミングによっては品切れになってしまうこともございます。
〇商品説明・表現・内容は当社の見解です。実際と異なる場合があります。
〇当社撮影の画像および文章コメントは当社の著作物です。無断転載・複製を禁じます。
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